ロウワ-アンテロープキャニオンの予約の取り方から感想まで

アリゾナ

アンテロープキャニオンのツアーを選ぶにあたって

アンテロープキャニオンにはアッパー(Upper上)とロウワ-(Lower下)と2つの代表的なツアーがあります。

私たちはロウワーを選びました。その理由は、ずばり、楽しそうだから

アッパーの魅力は、上から光が差し込むビームといわれる幻想的な景色が見られるところにあるのだと思います。口コミでみるとアッパーの方が平坦で歩きやすいとの口コミも見られました。

ロウワ-の魅力は、足場が悪い代わりに、登ったりくだったりのアドベンチャーが楽しめることにあると思います。

今まで様々なトレイルを経験にいきましたが、やはりスリルがあり、体を使って身で感じる冒険のほうが魅力的だったのでこちらを選びました。

予約方法

アンテロープキャニオンはナホバの人が大切にしている場所なので、ガイドの人がいないと行くことができません。私たちは、Lower Antelope Canyonで調べて上位に出てきた、Dixie’s Lower Antelope Canyon Toursから予約をすることにしました。

Dixie’s Lower Antelope Canyon Tours
https://www.antelopelowercanyon.com/

Book online nowのボタンから予約に進みます。

カレンダーから日付を選択します。

1時間半ほどのツアーです。4歳以上は大人と同じ値段です。値段は時期によって違うようです。私たちが予約した2月は、一人につき75ドルでした。。

時間を選びます。

昼の11時~1時付近が一番空きが少ないようでした。この時間が人気なのかな?私たちは2月に11時15分で予約をしましたが、谷底が暗すぎたりすることはなく、明るくきれいに見えたと思います。


2か月先でも、ほとんど空きがない日と、空きがある日と様々なようです。24時間前まで無料でキャンセルができると記載があるので、日にちが決まっていたらとりあえず早めに予約したほうがよさそうです。

確認メールが届きます。

当日までに Waiver of Liabilityにもサインしておきます。訴訟大国アメリカ、こういう危険の伴うアクティビティには、リスクは承知していますよ~なにか怪我や損害があってもあなたたちに責任はといませんよ~という事前サインをしておくものがよくあります。

こういった確認メールやチケットは、電波が入らないところも多々あるので、スクリーンショットや印刷をしてもっていったほうがいいですね。

“ご予約いただいたツアー開始時刻の45分前までにお越しください。時間までにチェックインされなかった場合は、ツアー参加の権利を失い、返金は50%となります。”

との記載があるので、時間には余裕をもって移動しておいたほうがいいです。

当日の流れ

私たちのツアーの予約は11:15。

確認メールに45分前集合と書いてあったので、現地には1時間前に着くように行きました。

Google mapに”Dixie’s Lower Antelope Tours”の名前を入れて、問題なくいくことができます。

Dixie’s Lower Antelope Canyon Toursの建物              

広大な平原に建物がぽつんとあります。でも車がたくさん停まっていたのでわかりやすかったです。

受付を済ませ、時間になるまで中のお土産やさんや外のテラスでぶらぶらと過ごします。テラスではフラフープのショーがやっていて、観光客の中にはチップを入れている人もいました。

事前に注意する点
①バッグをもって入ることはできません。(ポケットに携帯や財布を入れていきました)
②サンダル等つま先の空いた靴は履いていけません。

時間になると入口に並ぶようアナウンスがあり、順番に「あなたはこのグループ」といったように10人ほどのグループに分けられます。

私たちのグループは、私たち家族4人と、カップルが3組。それぞれのグループに1人ずつナホバのガイドがつき、出発!

このストップサインの奥はガイドさんなしで立ち入ることは禁止されています。ここの前でグループ分けされて、ここからツアーがスタートしました。

整備された平坦な道を5分ほど進むと下り坂があり、その先に裂け目のような、谷になったところがあります。

谷への入り口(階段が下に降りている)

ここからは階段や梯子を使って、この谷の中におりていきます。

階段も網状のもので、結構スリルがあります。梯子の部分はもちろん手も使いながらいかないといけません。

途中休憩所というか踊り場のようなところはありますが、全体の落差は30mほどあり、下をみると8歳の娘は少し怖がっていましたが、主人と私で上下ではさみ、底まで降りることができました。

下るときの写真も撮りたかったのですが、前後の人に迷惑をかけられなかったのと、実際に怖かったので、写真は撮れませんでした。また、動画の撮影は禁止されています。

谷底についてすぐの景色

何百万年にもわたって、鉄砲水と風によって周囲の砂岩が侵食されたことによって形成された渓谷。

ガイドさんが、この渓谷の歴史や、ナホバの長(おさ)の顔をした砂岩や、ライオンの形、タツノオトシゴの形など、写真撮影スポットを教えてくれます。

ガイドさんが撮ってくれた写真

撮影スポットでは、ガイドさんがいい感じに写真を撮ってくれました。(他の観光客も皆頼んでいました。)

自分たち(観光客)の携帯で撮ってくれるので、あとでお金が請求されるようなこともありません。

私の携帯はiphoneでしたが、色味やズームを瞬時に調節して、完璧な写真を撮ってくれます!顔をどこに向けるかの指示もしてくれて、どれもポストカードのような仕上がりでした!

最後はこの隙間の下から地上に出てきます。

谷の中でも、いくつか梯子や階段を上ったりします。そうやって少しづつ谷の底から上にあがっていき、最後はこの隙間から出てきます。

谷の下から見るより、谷の外に脱出してこの谷の隙間を見ると、“この中にいたんだぁ~!”と感動が増しました。それとともに、鉄砲水が起こり、ここから大量の水が入り込んだら、、と思うと恐怖にも感じますね。

Women in the Wind の形をした砂岩

最初のストップサインまで戻ってきて解散になります。

チップは半分の人はあげていたかな。ツアーの料金に270ドルも払っているからなーと思ったけれど、とても満足のいく写真を撮ってくれたので、私たちは気持ちだけ10ドルをチップで渡しました。

感想

アッパーは行ってないのでわかりませんが、ロウワ-のツアーよかったです!
変哲のない平野から、落差のある谷底に降りていくときのワクワク感がたまらなかったです。また、ちょうどお昼だったからか、光もさして、明るくきれいなグラデーションを見ることができました。また人数もそこまで多くなく、背景に誰もうつらない写真もたくさん撮れました。また、ガイドさんの写真技術がすごくてびっくりしました。自分では使いこなしたことのない携帯カメラの性能を駆使してすばらしい写真を撮ってくれます。チップを払う価値があるなと思いました。

こちらでは、アンテロープキャニオンとあわせていきたい秘境スポットを紹介しています。
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